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2022.2.24 木

アカデミー賞受賞作『ムーンライト』の映画会社が贈る 『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』がdTVで配信スタート!

ブラッド・ピットが設立した「プランB」と、『ミッドサマー』など話題作が続く「A24」という、今もっとも注目を集める映画会社が共同製作した『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』。

アカデミー賞作品賞受賞作『ムーンライト』を生み出したタッグが生み出した新たな傑作がdTVで配信スタートいたしました。

 

映画の舞台は、本作が初の長編映画となる監督ジョー・タルボットと、主演のジミー・フェイルズの地元であるサンフランシスコ。

もともと移民も多くさまざまなアートやカルチャーが生まれたサンフランシスコは、今や都市開発によって富裕層中心の高級住宅地に。ビリオネアたちが住み、家賃や住宅販売価格は跳ね上がったことで、ホームレスが増加。ヴィクトリアン様式の古い家が建ち並ぶフィルモア地区も観光地化――。

そんな街の移り変わりに翻弄される若者たちの心情をリアルな目線で描き出しています。

それもそのはず、脚本のもとになっているのはジミー・フェイルズの実体験。ジミーの親友であるジョー・タルボット自ら脚本と原案を手掛け、ジミーが実名で主人公を演じて作り上げた映画なのです。

 

主人公は、祖父が建て、かつて家族と暮らしたヴィクトリアン様式の美しい家を心のよりどころとしている青年ジミー。ある日、いつものようにその家を見に行くと、住んでいた夫婦が遺産相続問題で家を手放し、10数年ぶりに家が空き家になっていました。

待ちかねたチャンスに、かつて使っていた家具を持ち込んで親友のモントとともに暮らし始めるジミー。しかし、恋い焦がれていた家での幸せな生活も束の間、不動産屋にバレて追い出されてしまいます。

ジミーとモントは、なんとか家を手に入れようと奔走するのですが……。

 

ジミーの親友・モント役を演じたのは、マーベル・シネマティック・ユニバースのドラマシリーズ『ロキ』への出演で注目を集めるジョナサン・メジャース。「家」にアイデンティティを求めて心酔するジミーを優しく見守り、絵や戯曲を愛するモントを奥深い表現力で演じています。

ほかに、『ドント・ルック・アップ』のロブ・モーガン、『リーサル・ウェポン』シリーズの名優ダニー・グローヴァーなど、実力派キャストの重厚な存在感にも注目です。

 

ジミーとモルトの熱い友情を軸に、サンフランシスコの美しい風景、音楽で彩られた『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』。世界で数々の映画賞を受賞した本作を、ぜひdTVでチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

■『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』

 

~作品概要~

主人公を実名で演じた主演のジミー・フェイルズが10代の頃に体験した自伝的物語を、親友でもあるジョー・タルボット監督が長編初メガホンをとり映画化。サンダンス映画祭監督賞、審査員特別賞受賞。

 

~あらすじ~

サンフランシスコで生まれ育ったジミー(ジミー・フェイルズ)は、かつて家族と暮らした記憶の宿るヴィクトリアン様式の美しい家を愛していた。変わりゆく街の中にあって、観光名所になっていたその家は、ある日現在の家主が手放すことになり売りに出される。この家に再び住みたいと願い奔走するジミーの思いを、親友モント(ジョナサン・メジャース)は、いつも静かに支えていた。今や”最もお金のかかる街”となったサンフランシスコで、心の在り処であるこの家を取り戻すことができるのだろうか。

 

作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10046280?campaign=inf100341

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